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苔(コケ・こけ)の種類



保水能力の高い苔、弾力性に飛んだ苔、強い直射日光のもとでも生き続けることのできる苔など、様々な種類の苔を当店では扱っ ています。扱う苔によってキメ細やかさも違いますので、苔庭インテリア・エクステリア屋上緑化として活用される際には、種類の異なる苔が うみ出す、色調の違いをアクセントとして楽しむこともできます。用途にあった、自分だけの苔の活用法をぜひ見つけてください 。
 

【スナゴケ】 │ギボウシゴケ科|学名:Rhacomitrium canescens (Hedw.) Brid.

スナゴケ
日当りの湿った砂質土や岩の上に黄緑色の大きな群落を造る。茎は3〜5cmで、不規則に枝を 出し短く、先に葉が塊でつく。葉は長めの卵形、先は灰白色で不透明な芒状になることが多い。へりは外側に反返り、中肋は1本 で、葉先まで。雄雌異株。胞子体は少ない。

HappyMOSSの苔の中でも最も乾燥に強く、屋内であってもメ ンテナンスなしに長期保存が可能。乾燥している時は仮死状態でその身を横たえ、霧吹き程度の水を与えれば数秒で美しい緑が蘇 る。夏場のメンテナンス(水やり)が不要で、強い日差しのもとでも大丈夫なため、都心部での緑化、屋内のインテリアに最適。

【分布】 北半球、北海道から九州に分布。

【備考】 川原の砂地などに多くみられる。苔庭に利用することもあるほか、盆景にもつかわれる。

【日照量】
スナゴケの日照量

【用途】 庭・庭園緑化、屋上緑化、プランター、盆栽

【サイズ:ご購入はこちら】
スナゴケ(300×450mm ネット)  
スナゴケ(300×450mm ヤシ)

直射日光があたる環境で生息する特徴があるスナゴケを庭緑化で選択する際は、日当たりの良い場所を選んで下さい。

苔が生息する条件としては過酷な、屋上緑化の素材としてもスナゴケは利用されます。
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庭にスナゴケを張りつけ後環境になじむと、自然の水分供給で水やりは十分となり管理は容易となる。

乾燥が続く場合は水やりを行って下さい。ただし、夏場など日中の気温が高まる時期は、気温が落ち着く夕方から夜にかけて水まきを行い、タイミングに留意して下さい。気温が高まる日中に水まきを行うと、蒸れて苔へのダメージになります。

 

【ハイゴケ】 │ハイゴケ科|学名:Hypnum plumaeforme Wils.
スナゴケ
低地から山地の開けた場所、日当りの良い草原や道端、岩上に黄緑色や黄褐色の平らな群落を 形成。茎は横に這い、10cm程になる。枝は規則的に羽状に出て、乾
くと背面に巻く。葉は基部から伸び、2mm程で、へりは全縁。中 肋は弱く、基部に二又の短形もある。
水を含んだ湿潤状態と、水分がない乾燥状態2つの状態で形状・見た目の変化がほとんどないのが特徴です。

【分布】
日本全国、シベリア、朝鮮、中国から東南アジア、ハワイに分布。

【備考】
植物体の大きさ、色、枝分れ等は場所により変化がある。日当たりの強い所でも多少湿気のある所ではよく育ち、芝の代わりに庭 にうえることがある。

【日照量】
ハイゴケの日照量

【用途】 庭・庭園緑化、屋上緑化、プランター、盆栽、テラリュウム

【サイズ:ご購入はこちら】
ハイゴケ(300×450mm ネット) 
ハイゴケ(300×450mm ヤシ)  

ハイゴケは日当たりの良い場所でも湿度が高ければ定着します。乾燥していても、見た目の変化が少なく、美しい特徴があります。

たくましいハイゴケは管理も容易で、苔庭・苔玉・テラリュウムなど用途の幅が広く、人気が高いです。

庭に張ったハイゴケの水やりは、勢い良く散布すると水圧で剥がれてしまうので、水圧は弱くジョウロで散布する感覚で、葉水程度の水やりを心がけて下さい。

ハイゴケが定着し密着すると、雑草の発生が少なく長期にわたりそのエリアを支配し続けてくれます。

 

【ウマスギゴケ】 │スギゴケ科|学名:Dicranodontium denudatum (Brid.) Britt.
スナゴケ
やや日陰地の湿った所に群生するが、高所では湿原の日当りに大群落をつくる。茎は10〜 20cmになり、針金の様に堅く枝分かれはしない。葉は茎の中程から先に良く付き、1cm前後、ヘリには歯がある。雄雌異株。胞子 体は5〜7cmの長さの柄をもつ。
スギゴケにはオオスギゴケとウマスギゴケの2種類が苔庭でよく使用され、ウマスギゴケはオオスギゴケに比べひとまわり小さいのが特徴。乾燥に強く日当たりの良い場所でも扱うことができる。

【分 布】
北海道から九州、熱帯以外の北半球全体に分布。

【備 考】
オオスギゴケとともに苔庭によく利用される。オオスギゴケとは葉の薄板の形で区別される。

【日照量】
ウマスギゴケの日照量

【用途】 庭・庭園緑化、プランター、盆栽

【サイズ:ご購入はこちら】
ウマスギゴケ(300×450mm ネット)


?園芸用ではウマスギゴケとオオスギゴケはスギゴケ(杉苔)として扱われる。どちらも性質は同じで、見た目はなかなか区別がつかない。苔庭では石組とも相性が良く、最も使用される苔の種類がスギゴケ(杉苔)です。

低地から山地の日陰地で、湿った地面や腐植土に群生をつくり生息しています。

乾燥に強く、茎は固く直立する茎葉体(茎と葉がはっきり区別できるもの)で枝分かれはしない。葉は茎の中間から先にかけてつき、水分で占めると広がり乾燥すると茎にくっつくようにすぼまる。

毎年伸び続けるため、伸びすぎると下から新たな芽が伸びにくくなるため、部分的に刈り込んで下さい。徒長(むだに伸びること)を抑制するため、底が平らな履物で時々苔踏みを行うと効果があります。

冬の霜柱で地面と剥離した場合は、暖かくなる時期を待って十分に地面と密着させて下さい。


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【ホソバオキナゴケ(山苔)】 │シラガゴケ科|学名:Leucobryun neilgherrense C.Muell
スナゴケ
低地や山地の腐植土の貯まった地上や、木の根元などに半球状で白緑色の塊になって生える 。茎は長さ2〜3センチで、ときに枝分かれする。葉は重なり合って密につき、乾いても変形しないが、乾くと白色が強くなる。葉 は卵形で長さ3〜4センチ、中肋はない。
苔寺で有名な京都西方寺に主役として生息している苔で、ホソバシガラゴケ、山苔、マンジュウゴケなどとも呼ばれる。
半日陰乾燥気味の場所を好む乾燥していても、形状の変化がないため苔庭を初め、盆栽、苔玉に使用される。

【分布】
北海道から九州、朝鮮、中国、東南アジアに分布。

【備考】
苔庭に最もよく使うコケのひとつ。このコケの葉には透明胞細と言う保水能力の有る大きな細胞があり、植物体が保水力に 富む。半球状に生える。

【日照量】
ホソバオキナゴケ(山苔)の日照

量

【用途】 庭・庭園緑化、プランター、盆栽

【サイズ:ご購入はこちら】
ホソバオキナゴケ・山苔(300×450mm ネット)

半日陰の乾燥気味の場所を好み、低地や山地の腐植土がたまる林の中や、雨の当たりにくい大木の根本に広がるように生息している。茎は2〜3cm程度だが、コロニーの厚みが増すとそれ以上になる。

ホソバオキナゴケは乾燥しても縮むこなど変化がなく苔庭・盆栽・苔玉に人気があります。

コロニーを作り生息するホソバオキナゴケは小さく育成スピードが遅いため、過湿気味にするとゼニゴケやタチゴケなど強い苔が生えるので取り除き、できるだけ水やりは控えましょう。

ハッピーモス独自の育成方法で育てたホソバオキナゴケは、とても良い評価をいただいています

 

【カモジゴケ (シッポゴケ) 】 │シッポゴケ科|学名:Dicranodontium denudatum (Brid.) Britt.
スナゴケ
山地の林の中の腐植土の上や大木の根元などに群落をつくる。茎は10cm前後になり枝分かれ はない。茎の表面は灰白色の仮根が多い。葉は1cm前後で、葉の基部は広く、他は細長い。へりは鋭い 歯をもち、中肋は葉の先まで届く。胞子体は茎に一本付き、朔は円筒形で曲がる。
茎葉が動物の尾のような形状をしており、乾燥すると鎌状に曲がる。主に腐植土の半日陰地に生息する。砂質を好み、比較的乾燥に強く庭緑化用に適している日照地では朝か夕に水やりをする。

【分 布】
日本全国、近辺のアジアに広く分布。

【備 考】
シッポゴケの仲間は日本に20種前後が知られていて、分類が難しい。よく似たオオシッポゴケは茎の仮根が褐色を帯びる。 いずれも苔庭にはよく利用される。

【日照量】
シッポゴケ(カモジ苔)の日照量

【用途】 庭・庭園緑化、プランター、盆栽

【サイズ:ご購入はこちら】
カモジ苔(300×450mm ネット)  

園芸では、カモジゴケ、シッポゴケ、オオシッポゴケ、ヤマトフデゴケ、フデゴケなどを「シッポゴケ」として扱っている。

カモジゴケは見た目が美しく、比較的乾燥にも強いため苔庭で良く使用される苔の種類です。ハッピーモスでもカモジゴケは人気があります

 

【マンネンゴケ】 │マンネンゴケ科
スナゴケ
亜高山の山道などの路肩の腐植土に群生するコケ。フジノマンネンゴケと同じように直立茎 と地下茎からなり、直立茎は高さ5cm前後。枝分かれした茎や枝の表面には毛糸状のものが多く見られる。形状は一面毛糸絨毯のよ うに広がり濃い緑になる。

【分布】
日本全国(北海道から九州、沖縄まで)に分布。

【日照量】
マンネンゴケの日照量

【用途】 庭・庭園緑化、プランター、テラリュウム

【サイズ:ご購入はこちら】
マンネンゴケ(300×450mm ネット)

【フジノマンネンゴケ】 │マンネンゴケ科│学名:Pleuroziopsis ruthenica (Weinm.) Kindb.
フジノマン

ネンゴケ
おもに亜高山の林の中の腐植土に群生する大型のコケ。直立茎と地下茎からなり、直立茎は高 さ5〜10mm。枝分かれは二回羽状になり繊細です。茎や枝の表面には無色の毛状の物がある。葉は卵型でへりに歯がある。中肋は1 本で葉の先近くまでのびる。

【分布】
北海道から四国、シベリア、朝鮮、北アメリカ西部に分布。

【備考】
コウヤノマンネンゴケによく似ているが、より高い所に生え、枝分かれが細かくなる。鉢植えなどに利用できる。

【日照量】
フジノマンネンゴケの日照

量

【用途】 庭・庭園緑化、プランター、盆栽

【サイズ:ご購入はこちら】
フジノマンネンゴケ(300×450mm ネット)

【コウヤノマンネンゴケ】 │マンネンゴケ科|学名:Climaciam japonicum Lindb.
コウヤノマ

ンネンゴケ
山地の林の中の腐植土上に生え、やや湿気の多い所を好む。横に這う地下茎と、地上茎があり 、直立茎は基部に鱗状の葉をつけ、上部で枝分かれが多い。枝の葉は広い卵形から細い卵型、茎の葉は広い卵形。へりは細い歯が あり雄雌異株。胞子体は枝分で数本でる。

【分布】
国内全国、東南アジアからアリューシャンに分布。

【備考】
コウヤノマンネングサともいう。高野山でこのコケを守護代わりに売っていた事から、この名前が付けられた。鉢植えに することがある。

【日照量】
コウヤノマンネンゴケの日照

量

【用途】 庭・庭園緑化、プランター、盆栽

【サイズ:ご購入はこちら】
コウヤノマンネンゴケ(300×450mm ネット)

大型で存在感のあるコウヤノマンネンゴケ、テラリュウムでは樹木を表すようなアクセントに使われる。

仮根をつけた地下茎が地中を長く這って、ここから直立して茎を伸ばし、直立茎の基部は鱗状となり、上部で多く枝分別している。

湿度を好むので、用土を乾燥させてなければ地下茎から新しい芽が伸びてくる。空中の湿度が低いと茎葉があまり開かないことがあるが、枯れた部分を取り除き、地下茎から新たな芽が伸びてくるのを待ちます。

 

【タマゴケ】 │タマゴケ科|学名:Bartramia pomiformis Hedw. var.elongata Turn.
タマゴケ
山地や岩上、崖に塊で生える。湿った所に多く、半日陰を好む。茎は4〜5cm、直立又は斜め に立ち、表面は褐色の仮根で覆われる。枝分かれせず、葉は細長い線形で長さ5〜8mm乾くと巻く。ヘリは双生の歯をもち、中肋は 1本、葉の先にまで届く。胞子体は多く、赤褐色で2〜3cmの柄の先に球形の朔をつける。

【分布】
中国、台湾、ヨーロッパ、北アメリカ、日本全国に分布。

【備考】
苔庭にも時々利用される。朔の形が特異なので目立つ。

【日照量】
タマゴケの日照量

【用途】 庭・庭園緑化、プランター、盆栽

【サイズ:ご購入はこちら】
タマゴケ(300×450mm ネット)

【ユミゴケ(筆苔)】 │シッポゴケ科|学名:Dicranodontium denudatum (Brid.) Britt.
ユミゴケ(筆

苔)
山地のやや日陰地や岩上、腐植土に群生。茎は細く、高さ1〜2cm、基部は薄褐色の仮根を付 ける。葉は茎から落ち易く、茎の先の葉が塊で落ちる。葉は長さ5〜6mm、基部がやや広く、他は線状で先は尖る。中肋は葉の大部 分を占め、胞子体は少なく、褐色柄を持つ。

【分布】
北半球に広く分布。本州から九州。

【備考】
葉は落ち易く、落ちた葉から再び新しい植物体を芽生えさせる。苔庭や盆栽の下植えに利用することがある。

【日照量】
ユミゴケ(筆苔)の日照量

【用途】 庭・庭園緑化、プランター、盆栽

【サイズ:ご購入はこちら】
ユミゴケ・筆苔(300×450mm ネット)
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【 苔マット 】
●苔ネット:
300mm×450mm
(庭園等での利用に最適)
  スナゴケ
  ハイゴケ
  ウマスギゴケ
  ホソバオキナゴケ
  カモジゴケ(シッポゴケ)
  マンネンゴケ
  フジノマンネンゴケ
  コウヤノマンネンゴケ
  タマゴケ
  フデゴケ

●苔ネット1平米セット
  スナゴケ8枚
  ハイゴケ8枚
  ウマスギゴケ8枚
  ホソバオキナゴケ8枚
  カモジゴケ8枚

●苔ヤシマット:
300mm×450mm
(屋内での利用に最適)
  スナゴケ
  ハイゴケ

【苔玉】
  XS : 5cm(直径)
  S : 8cm(直径)
  M : 10cm(直径)
  L : 13cm(直径)
  XL : 18cm(直径)
  スナゴケ
  ハイゴケ
  ウマスギゴケ
  ホソバオキナゴケ
  シッポゴケ・カモジ苔
  マンネンゴケ
  フジノマンネンゴケ
  コウヤノマンネンゴケ
  タマゴケ
  ユミゴケ
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